酒を飲まなくてコンディションが良くなると、逆にどれだけコンディションが悪くなっていたのかと感じる
昨日は久しぶりに酒を飲まずに済ませられました。
というのも、ここ最近飲酒量が多く、コンディションが悪かったためです。
・頭もやもや
・眠りも浅く短く
・おそらく肝臓も疲れ切っている
しかし、禁酒を経た今日は
寝覚めも爽快、気分も爽快
ここ数日コンディションが落ちていたので、コンディションが上がった錯覚に
陥るのですが、実際はこれが普通の状態のはずです。
「酒は百薬の長」といいますが、飲み過ぎた場合、
「酒は身近な毒薬」
となります。
・毎日飲みたくなる
・頭が働かなくなる
・睡眠が阻害される
といった状態になります。
そういった症状が全くないのであればよいのかもしれませんが。。
ちなみに昨夜取った方策は、
炭酸飲料を飲むこと!
なんとなくこれで代替できました。
アルコールを飲みたくなる要因、「なんか刺激が欲しい」という自分の
気持ちに応えられたのかもしれません。
しばらくこの作戦で禁酒を試みようかと思います。