冷静と情熱のあいだで

あっちこっち言っている・行っているブログです。

いつまでも夢を見るか、現実に生きるか

夢を持っていきたい

 

それは20代によく思ったものです

 

しかし夢は見つかりませんでした

 

そして何か没頭するほど打ち込むこともないままに30代になりました

 

しかし、夢なんてものも中々見つからないもののようです

 

実感としてあるというより、本の受け売りであるのですが。。

 

何か本能的に強烈な事がないと、何かを強烈に思う事はないんじゃないかと思います

 

生存の危機にさらされるとか、そこ迄いかなくても、それまでの人生感を変える程の衝撃を受けるとか

 

そういったことがないと、夢などなかなか持てないのではないでしょうか

 

危機的状況でもないのに夢を持つのは結構贅沢な感じがします

 

でもやはり夢を持っている状態に憧れはあります

 

なぜなんだろうか?

 

その方が活き活きと生きられる、と想像しているからだと思います

 

実際はその代償も色々とあるはずですが

 

30代半ばに差し掛かっていますが、まだ夢を持つことを諦めきれないでいます

 

まだ諦めず、行動を増やしていきたいです