結局何かとの戦いは、自分との戦いが全て
日々皆何かに立ち向かってると思います。
理不尽なノルマ、納得いかない状況、身動きできない事情、いけすかない同僚、耐えるしかないステータス。。
何か立ち向かう目の前の対象があろうが、最終的に自分との戦いになります。
逃げる事も出来るし逃げた方がいい時もある。
どこまで逃げないでやれるか。
限界センサーは働かせながらも、探り探り攻めていく。
限界の少し手前のところで戦う。
倒れそうになる時もある。
倒れてしまう時もある。
ギリギリの所を行くのは難しい。
バランスの取れた動きをするのも難しい。
バランスを取れているという事は、ある程度自分に余裕があるという事だから。
なので、攻める人はもっと攻める。
自分と対話しながら。
倒れないように、目の前の自分と戦っていく。
誰も見ていなくても、自分が自分を見ている。
それで納得出来るのかと。