冷静と情熱のあいだで

あっちこっち言っている・行っているブログです。

人生を楽しむには

人生を楽しむにはどうしたらいいだろうか

 

まずは目の前の毎日を楽しくする必要がある

 

しかし人生は楽しいことばかりではない

 

では楽しくない時はどうすればいいのか

 

楽しくなくても、その状況に対する自分の解釈を変えて、

 

楽しく感じたり、一過性の状況だと思う必要があると思う

 

楽しいか楽しくないかは自分の解釈次第なので

 

自分の解釈をいかようにするかにかかっている

 

しかし、今楽しくないと思っている自分の思考傾向は

 

簡単には変わらないので、他の人なり本なりから刺激を与える事で

 

思考に変化をもたらす必要がある

 

ということは、楽しくない時は他の人に会ったり本を読んだりする必要がある

 

楽しくない時は、楽しくないという思考に囚われずに、変化を起こす為、

 

他の人に会うか本を読むをいう行動を早く起こすのがよいと思われる

 

 

 

 

 

 

 

何はなくとも書いてみる

すっかりブログやtwitterの投稿をしなくなっていた。

 

こういう習慣は継続したいと思っても、簡単に中断して、

そのまま放置されがちだ。

 

しかし、この非対面推奨の世の中で、文字によるコミュニケーションの

重要度はどんどん増していて、

 

パソコン等で文章を書く事は練習しておいた方がいい。

 

単純にタイピング速度が速くなるだけでもいい。

 

寿司打とかでタイピング練習自体をするのもいい。

 

文字だけのコミュニケーションでは、文章の上手さがコミュニケーションの

円滑さと速度を左右するので、相手に的確に伝わる内容にすることは大事だ。

 

その点、ブログやtwitterで不特定多数に人に文章を見せるのはいい訓練だと思う。

 

基本的になんとか毎日なにかしら投稿してみたい。

 

おそらく毎日のどこかの無理のないタイミングに、投稿のスケジュールを

組み込まないと、また中断してしまう。

 

まずは習慣化することが必要だ。

 

 

今やるべきことをやる

だらだらと継続すべきでない事は、時に集中してやり遂げる必要がある。

 

やりたいことは沢山あるが、今それを全部並行しては出来ない。

 

物事は一つ一つ完成させていかないといけない。

 

長期的な物事もあるけれど。

 

でもその中で一番今何を成し遂げたいかを考えて、そこにリソースを割くようにしなければ、その事が成し遂げられるのは遅くなってしまう。

 

純粋に色々手を出す事で充実しているような錯覚になるが、時にはそれはよくないやり方になる。

 

錯覚の中で本当は今やらなければいけない事を見失う事もある。

 

まるで掃除中に昔のアルバムや漫画を見てばかりいて、掃除が全く進まない時のように。

 

今そういった、リソースを最優先で注ぐ必要のあることは何なのか、優先順位を考える時間を持った方がよいかと思う。

やろうと思う事メモ

できるか分からんが一旦メモしておこう。

<やろうと思う事メモ>

・ブログ(1日1個)

Twitter(好きな時に)

・ギター(1週1回は)

・プログラミング(本読んで、組む!)

・筋トレ(1日1回)

 

Twitterだと埋もれるから、こちらに。

生活満足度上げる3原則考えてみた

<生活満足度上げる3原則>

・行動出来る時間を増やす

・やりたいと思ったことはなるべくやる

・運動する

 

Twitterで10個くらい、やるべし!ということが書いてあるが、

覚えきれないし忘れる。

 

一旦自分なりに定義してみた。

 

これで自分は成果が出たよ!とかではなく、あくまでこうしたいという話。

時間を増やす為に、やりたいことをやる為に、運動する為に、更に実行する必要の

あることがあるが、一旦この3つを意識しようかなと思った。

 

時間を増やすために時にはタクシーを使ったり、やたらと人に合わせるのをやめたり、アウトソーシング出来ることをそうしたり、みたいな行動が自然と出てくるとよいなあと。

 

まず時間を作るのは大原則で、その後に自分のやりたいことをリソースの許す限りやっていきたい。

 

最後の運動は数字の3のキリがいいから追加してしまった感があるが、どうやら重要そうなので、定めておこう。これが自分に取って一番ハードル高い。

転職活動を再開

また転職活動を再開しようとしている。

 

今の会社に入ってから何度か行っては、思うように進まず内定も取れずに中断、

ということを繰り返していた。

 

だが、今の会社では以下の点で満足度が低い。

 

・ハードワーク文化が根強く何かとハードワークになりがち

 ・年齢のボリュームゾーンが自分よりも10歳近く下

 

今自分が30代後半で子供もいるので、ハードワークするのは嫌いじゃないが、

仕事に偏り過ぎるとバランスがよろしくない。

 

元々今の会社には転職で入り、入った時は自分なりの野心を持って入ったが、

それから5年近く経った今、自分のプライベート事情が大きく変わった。

 

今の会社では並の努力では微妙なポジションになり、報われないと思ったら辞めていく人も少なくないので、微妙なポジションのままでいると一層いまいちなポジションになっていく。

 

なので、転職先としては以下を求めたい。

・月の残業時間が20時間程度

・平均年齢が40代か30代後半

・社員の定着率が高い

 

この様な軸を考えるに当たって、転職サイトDODAのチェックシートを使った。

いつでも無料でダウンロード出来るので有難い。

転職の軸とは? こだわり条件を整理して優先順位をつけよう |転職ならdoda(デューダ)

 

今回の転職活動は今までよりも気持ちを込めて、しっかり準備を行い進めていきたい。

 

より生活の満足度を上げる為に。

人生の無駄ってなんだ。。

コスパがいい悪いって幾らか前からよく聞くようになりました。

 

物だけでなく、人生についても使われます。

 

コスパのいい人生。

 

何かすごく安く聴こえます。

 

つまり安い人生、みたいに聴こえてしまう。

 

人生なぞ崇高なものでもなく、一介の刹那でしかないですが、

 

そんな安っぽい言い方を、わざわざしなくてもよいだろうと思います。

 

コスパのいい人生として、いかに無駄な困難を避けて効率よく進むか?というノウハウも世に溢れています。

 

実際は個人や状況によって千差万別なバリエーション、いや無限のバリエーション、可能性がある事について、法則を当てはめようなど、無茶なものです。

 

いやいや絶対的な原則はあるのだ、早寝早起きは絶対的な正解なのだ、と言った所で、やはり個人や状況によりけりです。

 

その個人が求めていないものを目指したところで、人マネでしかなく、フィットなんてしないのです。

 

とすれば、あるべきスタンスは、無駄をも恐れぬ無限の可能性を試す行動数を増やそう、という姿勢しかないです。

 

無駄だコスパだと言った所で、何も始まらず、何かを始めるしかないです。

 

それが何であるべきかも分からず、ただ始めることしか私達には出来ません。

 

無駄上等です。

 

無駄な経験が出来ただけ、儲けものです。