片っ端から「Evernote」
最近思いついたことは、「Evernote」アプリにメモしています。
あまり使いこなせておらず、かろうじて活かせていると思うポイントが、
・メモをスマホとPCで共有できること
・題名と内容の入力欄が分かれていて、記事リストにて題名からサーチできること
です。
しかし、最近の使い方は、ハッと何かを思いついたら、とにかく題名欄に内容を書き込んでしまうという方法です。
これだと内容がカテゴリ分けされないため、後で見直す時にサーチはしづらいのですが、
・パパッメモできる
という利点があります。
もう最近は本当に一言レベルでパパッとスマホでメモをして、必要であれば、PCでその内容を見ながら、その内容についてサーチしたりしています。
ふと思ったことでその時にメモしなかったがために忘れてしまうことって沢山あると思います。
よかったら使ってみてください。
私は、「ブログ:後悔先に立たず」みたいな感じでブログのテーマを思いついたら書き留めたりしています。
あとはToDoリストとかToBuyリストとかをまとめています。
でもほかにもっといいアプリがあったらそっちを使いますw
「ハングリー感」があるか
ムクムクと私の「ハングリー感」が少しづつと頭を出してきました。
ちょっと前まであったのに、消えそうになっていたそれ。
それなしでは私は何もやる気が起きないようです。
でもそれがあると、何だか燃えてくる。
熱を冷ますようなことがあって、消えていた。
もう一度立ち上がろう。
前は、「このまま終わってなるものか」とフラストレーションをぶつけていた。
ガンガンと突撃しよう。
忘れていた、自分が満たされていないこと、自分が不完全燃焼であること、
まだやれることが数えきれないほどあること。
もっとチャレンジを楽しもう。
「人生」の納得感
あなたは人生に納得していますか?
私は全然納得していません。
今日、久しぶりに友人に会ったのですが、不満とネガティブワードを吐き散らしていました。
それをもう何年も続けています。
生産性はゼロです。
工場で言えば、材料をたんまり仕込んでいるのに、何も完成しない、利益ゼロでコスト無限な不良工場です。
なおかつその自覚が無いに等しい。
それを聞いている私にとっても不毛な時間です。
ただ、一つ彼に伝えたのは、行動しなきゃ話にならない、今の自分の視界だけで物事を判断するな。ということです。
自分も陥っていることは沢山あるとは思いますが、客観的に他人がそうなっているともはや滑稽です。
客観的に見ていて思うのが、人は自分の視界のみでしか物事を見れず、それは非常に狭いもので、誰かが助言をしないとそれに気づかないものだ、ということです。
私自身もきっとそういう所が数えきれない程あるでしょう。
私だけではなく、誰もがそうです。
自分がこれまで見てきたものなんて、世界のほんのわずかな一部です。
でも、それに気づくことができない。
それしか知らないのであれば、比較対象もないので分かりようがない。
でも、それとは違う世界は確実にある。
そしてそれは気づいていないだけだと思う。
知ればよいというものでもない。
けれど、知らずに判断するくらいなら、知っておいた方が後悔は減るんじゃないかと思います。
「運動」の威力
久しぶりに運動しました。
衝動的にバッティングセンターに行き、その後温まった身体が運動を欲していたので、軽めにランニングをしました。
超キモチいい!!
本当、脳内麻薬が出ているのかなという感覚。
最近とても胸がモヤモヤしていたのですが、一気に晴れました。
運動の威力恐るべし。
なるため毎日走ろう。
以前は朝に走ったりしていたこともあったのですが、最近まったく。。という状態でした。
朝走ろう。
おススメです。
「モノ」にも気持ちが入る
私は今、ノートパソコンと時計とボールペンが、自分の本当に気に入ったものなのですが、本当に気に入っているとそれに「気持ち」が入る気がします。
そうすると、そのモノを見る度に気分が上がります。
その逆もまた然りだと思います。
ノートパソコンと時計は、一目ぼれして、自分にとっては結構高いけれども思い切って買ったものです。
一目ぼれしたものは何だか自分の相棒のような感じがします。
ボールペンは大切な人から貰ったものなのですが、それを握る度、その人のことを思い出し、暖かな気持ちになります。
何でもかんでもという訳にもいきませんが、モノは数より質を求めるようにしたいと思います。
質というのは、自分の気持ちが入るような性質のものかどうかで考えたいと思います。
「今」を噛みしめる
思えば今年も、もう半年に近づいている。
「今」はどんどん過ぎてゆく。
自分の知らないうちに過ぎてゆく。
毎日楽しいと思えたり、一歩でも進んだと思える「今」を過ごしてゆきたい。
薄い日々より、濃い日々にしよう。
「過去」にとらわれない
私の体重の変化
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